尾上・小野線(おのえおのせん)架道橋

尾上・小野線架道橋

【名称】尾上・小野線(おのえおのせん)架道橋
【改修】
【現存】Yes
【所在地】兵庫県
【竣工年】1996 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
2003年竣工 兵庫県 JR山陽本線東加古川一加古川間の加古川駅付近連続立体交差の高架橋にあるプレストレス卜コンクリー卜下路桁です。施工時の隣接仮線への影響,完成時の景観を考慮して 軽量コンクリー卜が用いられ,桁高を通常の75%とするなどの工夫が凝らされました。軽量骨材としては,従来弱点であった吸水性,低強度を改善した新しいタイプの骨材(真珠岩利用)が使われました。