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小本川(おもとがわ)橋梁
【名称】小本川(おもとがわ)橋梁
【改修】
【現存】Yes
【所在地】岩手県
【竣工年】1988 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開
【構造物の諸元】
【構造物の特徴】
【コメント】
1979年竣工 岩手県 三陸鉄道北リアス線・摂待ー小本間の小本川の河口にある 3径間連続上路プレストレストコンクリー卜(PC)斜張橋です。中央径間 85m,側径間46m,全長約180mの諸元をもち,わが国で初の鉄道 PC斜張橋として知られ 今日の新幹線,在来線における同形式橋梁設計施工のモデルとなりました。桁は,高さ 3m,幅5mの等断面です。主塔および斜材は桁内部lこ定着され,主塔と桁は剛結されています。