コンクリート工学論文集原稿執筆要領

  1. 原稿の執筆にあたっては、「投稿規定」の1、3、5、の各項目に注目されたい。
  2. 論文は10ページ以内とし、さらに4ページまでの超過が認められる。ただし、超過分については著者の実費負担とする。
  3. 原稿は、A4サイズの白い用紙に、必ずワードプロセッサで印字する。
  4. 執筆見本を参考に、(1)題目・著者名、(2)概要(和文、300字程度)およびキーワード(和文、4〜7語程度)、(3)序論、(4)本論、(5)結論、(6)参考文献、(7)英文題目、(8)ローマ字綴り著者名、(9)Synopsis(100Words 程度)およびKeywords の順で原稿用紙に記入する。
  5. 1ページの行数は25字×49字×2段組に設定し、余白は上22mm、下22mm、左22mm、右22mmに指定して作成する。本文の級数は9ポイントでフォントはMS明朝体(またはこれに類似したもの)を用いる。使用する句読点は「,」と「。」とし、いずれも全角で使用する。
  6. 本文、図・表・写真とも原稿用紙の枠内に必ず収めること。
  7. 題目
    (1) 題目は級数を20ポイントとし、上枠から3行空け、左右中央に位置するように印字する。
    (2) 明瞭・簡潔で内容を的確に表すものとする。
    (3) 一連の研究であることを示す(その1)、(その2)などは認められない。連続して数編応募する予定でも各編がそれぞれ完結したものとする。
  8. 著者名
    (1) 著者は原則として4名以内とする。
    (2) 著者名は、題目から行間が2行空きとなるようにして、左右中央に印字し、著者名の右肩に*印(脚注を示す、著者が複数の場合は*と番号を数字で示す)を付ける。なお、著者名は人数により下記のとおりに印字する。
    1) 一人の場合:○  ○  ○  ○*1
    2) 二人の場合:○○  ○○*1・○○  ○○*2
    3) 三人の場合:○○  ○○*1・○○  ○○*2・○○  ○○*3
    4) 四人の場合:○○○○*1・○○○○*2・○○○○*3・○○○○*4
    (3) 脚注に示す著者の所属は、級数を7ポイントとし、第1ページ目の左段下に本文から1行空けてラインを引き、その下に下記のように*1などの識別番号、勤務先、役職名、学部学科名(部課名)、正会員・非会員の区別、住所の順序で印字する。その際、枠からはみ出ないよう注意する。
    [例]*1○○大学教授 ○○部○○学科(正会員)〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7
    *2 ○○○大学大学院院生 工学研究科○○工学専攻(正会員)〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7
    *3 ○○○(株)技術研究所主任研究員 工修(正会員)〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7
  9. 概要・キーワード
    著者名の次に300字程度の概要と4〜7語程度のキーワードを必ずつける。なお、概要、キーワードは級数を8ポイント、フォントはMS明朝体とし、左右の枠線から3字空けた1段組とし、左右中央に印字する。
    1) 著者名と概要との間は行間が1行空きになるように印字する。
    2) キーワードは概要の下に続けて印字する。キーワードの下は行間を2行空きとする。
  10. 本文
    (1) 章の見出しは級数を10ポイントとし、左端からキーワードから2行空きで印字する。字体はゴシック体で印字する。
    (2) 節の小見出しの級数は本文と同じく9ポイントとし、左端から1字空きで、字体はゴシック体で印字する。
    (3) 項の見出しは左端から1字空きで、( )は全角文字を使用する。
    (4) 箇条書き
    1) 改行する場合は一字空けではじめ、
    1) ...............
    2) ...............
    3) ...............  とする。
    2) 文中に組み込む場合は
    ......,(1)...............,(2)...............,(3)...............,  とする。
    (5) 数式
    1) 極力簡単にまとめる。
    2) 式は3字空けてから書き出す。
    3) 式番号は(1),(2),(3)とし、式の最後に右寄せにして記す。
    4) 数式中の変数は斜体文字を用いる。
    5) 文中での呼称は式(1),式(2),式(3) ............... とする。
    (6) 記号
    1) できるだけ一般的なものを用い、最初に記した箇所でその定義を明らかにする。
    2) 判読上まぎらわしいもの(大文字・小文字が同形のものや異字間で形が似通っているものなど)は、その区別を明瞭にする。特に、下付または上付にすべきものは、はっきりと示すこと。
    (7) 単位
    原則としてSI単位系に統一する。ただし、引用文献等において、SI単位を使用していない場合のみに限る。
  11. 図・表・写真
    1) いずれも単独で意味が十分通じるようにまとめ、それぞれできるかぎり簡潔なキャプション(説明文)を付し、和文か英文に統一する。
    2) 図・表・写真の挿入は最小限に留める。
    3) 図・表は、本文の引用箇所に近い所に配置する。図・表中の文字の級数は7ポイント以上で印字する。
    4) 図・表・写真は本文から1行空けた後に印字または貼付する。図・写真の番号・タイトルは、図・写真(位置)の下に、表の番号・タイトルは上に記入し、級数は8ポイント、和文フォントはMSゴシック体、英文のフォントはArial(またはこれに類似したもの)で印字する。
    5) 呼称はそれぞれ以下のとおりとし、章ごとに番号を分けずに通し番号とする。
    和文の場合→図―1、表―1、写真―1
    英文の場合→Fig.1、Table 1、Photo 1
    6) 他の印刷物から引用する場合は、原著者(著作権者)の了解を投稿者の責任において得ておくこと。また、その出典を参考文献の記載方法に従い、明記すること。
  12. 参考文献
    (1) 参考文献は級数を7ポイントとする。
    (2) 引用または参考とした文献名は、使用順に番号を振り、結論のあとに参考文献としてまとめて掲げる。なお、参考文献の末尾は、左右の段をできるだけ揃えるように印字する。
    (3) 文献番号は、本文中または引用した図・表・写真のキャプション(説明文)の最後に上付数字で1),2),3),......のように明記しておく。
    (4) 記載方法
    1) 論文等の場合
    著者名(姓名):題名、誌名、Vol.、No.、掲載ページ、発行年月の順とする。
    2) 単行本の場合
    著(編)者名(姓名):書名、発行所名、掲載ページ、発行年月の順とする。
    (5) 記載例
    [例]
    (1) Davis, J. M. : Simplified Diaphram Analysis, J. of Structural Div., ASCE, Vol.103, pp.2093-2103, Nov., 1977
    (2)Shanley, F.R.: Basic Structures, John Wiley & Sons Inc., pp.291-304, 1947
    (3) 春野秋雄・横田英治:無塩化・無アルカリ型防凍結性混和剤による初期凍害の防止効果、コンクリート工学論文集、Vol.7, No.1, pp.113-122, 1996.1
    1)著者名の表記については次のようにする(英文の場合)。
    著者が1人の場合
    Diamond, S.(姓が先でカンマの後に名前)
    著者が2人の場合
    Diamond, S. and Berney, R. S.
    著者が3人の場合
    Diamond, S., Berney, R. S. and Struble, L. J.
    著者が4人以上の場合
    Diamond, S. et al.(1人目だけ名をあげ、その他はet al.とする)
  13. 英文概要
    参考文献の1行下に0.5ポイントの罫線を引き、そこから1行空けて、題目・著者名・掲載巻号・英文概要・英文キーワードを記す。なお、この部分は1段組で印字する。フォントはTimes New Roman(またはこれに類似するもの)を使用する。
    1) 英文題目は、級数10ポイントで左右中央に印字する。
    2) 著者名は、級数9ポイントで斜体の文字で記し、左右中央に印字する。
    3) 掲載巻号は、級数8ポイントで左右中央に印字する。なお、これは掲載号決定後、既ち印刷用原稿提出時に記入する。
    4) 英文概要本文は級数9ポイント、左右空きマスなしで印字する。
    5) 英文キーワードは英文概要の次の行から級数9ポイント、左右空きマスなしで印字する。
  14. その他
    1) 原稿受付日は、原稿が(社)日本コンクリート工学協会に届いた日付とする。
    2) 原稿提出後の修正および採択後の校正段階での大幅な書き足し、書き改めは認められないので、事前に十分推考し、‘執筆要領’と‘投稿規定’の記載事項を再度確認のうえ提出のこと。

2006年6月26日更新

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