コンクリートにおける未利用資源の
利用拡大に関する特別委員会報告書

A4版・116ページ(2016年刊行)
定価6,480円(税込)/会員特価5,670円(税込)
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良質な天然資源の枯渇や、近年の世界的な低炭素化の動向、また東日本大震災によって発生した災害廃棄物(がれき)の処理と利活用を通じて得られた教訓などから、海外から輸入した素材から副産される未利用資源を積極的に利用し、資源循環を推進することは、国際的な社会貢献に繋がるものであり、社会的な使命であると考えられます。
「コンクリートにおける未利用資源の利用拡大に関する特別委員会(委員長:久田真・東北大学大学院教授)」では、2013年度設置の「未利用資源の有効利用に関するFS委員会」の活動成果をうけて、2014年度から2年間、コンクリートにおける未利用資源の利用拡大に向けての課題を整理し、積極的に利活用を推進するための方策を検討いたしました。本報告書には、委員会報告のほか、2016年7月に記者発表を行った、未利用資源の利活用推進に向けての提言(解説付き)を収録しております。

[委員会報告]
1. はじめに
2. 未利用資源の有効利用に関する社会背景
3. 未利用資源の利活用の実態
4. 未利用資源の利活用推進に関する共通の課題
5. まとめ
[日本コンクリート工学会からの提言]
A. 未利用資源を取り巻く現状について
B. 未利用資源の利活用推進の個別課題を克服するための考え方について
C. 未利用資源の利活用推進について
[付録]
JCI創立50周年記念国際シンポジウム「New Possibilities for Construction Materials: Proposals for application of underutilized resources as construction materials」の成果報告

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