コンクリート構造

 コンクリート構造には、大きく分けて、無筋コンクリート構造、鉄筋コンクリート構造プレストレストコンクリート構造の3つがある。無筋コンクリート構造は、コンクリート単独で荷重に対して抵抗する構造で、圧縮に強いコンクリートの特長を生かせる構造物(ダムやトンネルなど)に使われる。鉄筋コンクリート構造は、圧縮に強いコンクリートと引張に強い鉄筋のそれぞれの長所を生かした構造で、桁や高架橋など、圧縮応力とともに、引張応力が発生する構造物に使用される。プレストレストコンクリートは、引張応力が発生する部分のコンクリートにあらかじめ、プレストレスと呼ばれる圧縮力を与えた鉄筋コンクリート構造である。

(上記内容は、コンクリート技術の要点'07からの抜粋です。詳細はそちらをご確認下さい。)

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