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2007年5月号
================================================================ (社)日本コンクリート工学協会 メールニュース 2007年5月号 ================================================================ ◇本メールニュースは登録者を対象に発信しております。 メールの配信停止・変更,登録は本メールの最後をご覧ください。 −コンテンツ− (本メールから新しく記載したニュースには[新規]を付しています) 【 1 】第8回コンクリートとコンクリート構造物のクリープ,収縮 及び耐久性力学に関する国際会議[新規] 投稿申込締切:2007年8月31日 【 2 】「環境対応型コンクリートの環境影響手法の構築研究委員会」 報告会・シンポジウム[新規] 開催日:2007年7月3日 【 3 】「被災構造物の復旧性能評価研究委員会」シンポジウム[新規] 開催日:2007年8月1日 【 4 】コンクリート工学年次大会2007(仙台) 事前申込締切:2007年6月15日/開催日:2007年7月11日〜13日 【 5 】「建築・土木分野における歴史的構造物の診断・修復」に関する 報告会 技術展示締切:2007年5月末日/開催日:2007年6月22日 【 6 】「骨材の品質とその有効利用」 に関する講習会 開催日:2007年7月5日,19日,24日,8月3日 【 7 】コンクリート基本技術調査委員会「特定テーマWG」委員の公募 応募期限:2007年5月31日 【 8 】九州支部:「ASR被害と維持管理のあり方」─膨張性骨材による 構造物被害分析委員会講習会─ 申込締切:2007年7月13日/開催日:2007年7月20日 【 9 】四国支部:「施工性能にもとづくコンクリートの配合設計・ 施工指針(案)」に関する講習会 申込締切:2007年6月15日/開催日:2007年6月22日 【 10 】ホームページ「コンクリート広場」−コンクリート写真館− 【 11 】2007年度コンクリート診断士試験のご案内 【 12 】東北支部通常総会のお知らせ 開催日:2007年5月25日 【 13 】北海道支部事務局の移転について 【 14 】コンクリート工学 2007年5月号 目次 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 1 】第8回コンクリートとコンクリート構造物のクリープ,収縮 及び耐久性力学に関する国際会議(Concreep 8) −[新規]論文募集− 投稿申込締切:2007年8月31日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本会議は,コンクリートおよびコンクリート構造物の時間依存性問題 を中心課題とし,1958年にMunich工科大学で開催されて以来,Neville, Bazant,Carol,Ulm,一昨年にPijaudier-Cabotと引き継がれてきてい る由緒ある国際会議です。本国際会議を主催するIACONCREEPの会長に, 前回会議で選任された田辺忠顕名誉教授(名古屋大学)のもと,第8回の 国際会議を日本で行うこととなりました。 実施期日:2008年9月30日〜10月2日 開催場所:志摩観光ホテル http://www.miyakohotels.ne.jp/shima/ 論文募集に関するキーデート 投稿申込締切:2007年8月31日 申込み査読結果通知:2007年12月15日 最終原稿締切:2008年3月31日 詳しくは,次のページをご覧下さい。 http://concrete-lab.civil.nagoya-u.ac.jp/concreep8/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 2 】「環境対応型コンクリートの環境影響手法の構築研究委員会」 報告会・シンポジウム −[新規]参加募集− 開催日:2007年7月3日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現在,コンクリート業界では『環境対応型』を特徴とする様々なコン クリートが開発されています。本会の「環境対応型コンクリートの環境 影響評価手法の構築研究委員会」(委員長:国枝稔・名古屋大学助教授) は,『環境対応型』コンクリートや普通コンクリート,その他耐久消費 財を対象とした環境負荷低減に関する取組みを調査・整理した上で,環 境対応型コンクリートの「経時的に発揮される効果」を適切に評価する ための指標や総合評価方法の提案をまとめて参りました。 本報告会・シンポジウムでは,これらの活動の成果を総合的に取りま とめ,会員各位に報告するとともに,『環境対応型』について多角的か つ闊達な討議を行いたいと考えています。 実施期日:2007年7月3日(火)10:00〜17:30 開催場所:東京工業大学ディジタル多目的ホール(9号館2階ホール) http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayamaO-j.html 詳しくは,次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.or.jp/sympo/20070703.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 3 】「被災構造物の復旧性能評価研究委員会」シンポジウム −[新規]参加募集− 開催日:2007年8月1日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本委員会では,供用期間中の構造物の性能変化を含む耐震設計法の枠 組みの検討,被災した構造物の性能劣化程度の評価法の検討,補修・補 強後の構造物の性能の検討を行い,「復旧(修復)性能を明確にした耐 震設計法」を構築することを目的として活動を行ってきました。 本シンポジウムでは,関連分野の一線で活躍されている講師による特 別講演を企画するとともに,本委員会の活動成果を総合的に取りまとめ, 会員各位に報告するとともに,多角的かつ闊達な討議を行いたいと考え ています。皆様方の多数のご参加をお待ちしております。 実施期日:2007年8月1日(水)10:00〜18:00 開催場所:日本大学理工学部駿河台校舎1号館 http://www.cst.nihon-u.ac.jp/map/suru.html 詳しくは,次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.or.jp/sympo/20070801.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 4 】コンクリート工学年次大会2007(仙台) −参加募集− 事前申込締切:2007年6月15日/開催日:2007年7月11日〜13日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「第29回コンクリート工学講演会」,「コンクリートテクノプラザ2007」, 「生コンセミナー」,「特別講演会」等を中心とする年次大会を, 「過去・ひと・未来 千代につながるコンクリート」というキャッチ コピーのもとに開催いたします。ふるってご参加ください。 会 期:2007年7月11日(水)〜13日(金) 会 場:江陽グランドホテル(仙台市青葉区本町2-3-1) 詳しくは,次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.jp/rally/2007/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 5 】「建築・土木分野における歴史的構造物の診断・修復」に関する 報告会 −参加・技術展示募集− 技術展示締切:2007年5月末日/開催日:2007年6月22日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「建築・土木分野における歴史的構造物の診断・修復研究委員会」 (委員長:谷川恭雄・名城大学教授)では,この2年間の委員会での審議 や活動内容を報告するとともに,会員の皆様と意見交換する機会を設ける ことになりました。皆様方の多数のご参加をお待ちしております。 また,「歴史的構造物」,「調査・診断方法」,「補修・補強方法」 などについて関連する各種技術および機器などを展示していただく場を 設け,広くここに募集することになりましたので,積極的な応募をお待 ちしています。 実施期日:2007年6月22日(金)10:00〜17:00 開催場所:東京理科大学森戸記念館 http://www.tus.ac.jp/camp/kagurazaka.html 詳しくは,次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.or.jp/sympo/20070622.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 6 】「骨材の品質とその有効利用」 に関する講習会 −[新規]参加募集− 開催日:2007年7月5日,19日,24日,8月3日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本会では,「骨材の品質と有効利用に関する研究委員会(委員長:國 府勝郎・首都大学東京教授)」を発足させ,低品質化している天然骨材 の有効利用,そのための対策としての複数の骨材の混合使用などがコン クリートの性能に及ぼす影響を明らかにし,現行の規準類を見直すこと を目標に活動してきました。これらの成果を,下記の要領で,報告とパ ネル討論の形式で開催し,骨材に係わる議論を深めることにより,今後 の方向性を模索することにいたしました。皆様の積極的なご参加をお待 ちしております。 実施日および開催地域: 2007年7月 5日(木)10:00〜16:30 東京(品川区立総合区民会館) 2007年7月19日(木)10:00〜16:30 大阪(大阪国際交流センター) 2007年7月24日(火)10:00〜16:30 福岡(福岡自治会館) 2007年8月 3日(金)10:00〜16:30 仙台(ハーネル仙台) 2007年8月末頃に,広島会場,札幌会場を予定 詳しくは,次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.or.jp/sympo/20070705-0803.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 7 】コンクリート基本技術調査委員会「特定テーマWG」委員の公募 について −公募案内− 応募期限:2007年5月31日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本会では,技術者の実務に役立つ技術情報を継続的に提供していくこ とを目的として,「コンクリート基本技術調査委員会」(委員長:山本 泰彦・筑波大学教授)を設置しました。 この委員会では,コンクリート関連の基本技術の中から選定した特定 なテーマに関する情報を日常的に収集・管理し,適当な時期に当該テー マに関する情報を提供していく予定です。特定テーマに関する情報の収 集管理等は公募に応じた有志会員で構成されるWGに行って頂くことにし ています。 平成19年度特定テーマ候補は以下のようになっています。 1.コンクリートの打込み・締固め技術 2.コンクリートの養生技術 3.コンクリートの不具合補修技術 応募期限:2007年5月31日(木) 詳しくは,次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.or.jp/topics.html#2007040901 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 8 】九州支部:「ASR被害と維持管理のあり方」 ─膨張性骨材による構造物被害分析委員会講習会─ ─参加募集─ 申込締切:2007年7月13日/開催日:2007年7月20日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本会九州支部「膨張性骨材による構造物被害分析委員会」(委員長: 幸左賢二・九州工業大学教授)では,アルカリ骨材反応によるコンクリ ート構造物の被害実態に関する研究活動を行ってきました。2006年8月 に実施した成果報告会に続き,このたび,新たに維持管理に対するアプ ローチを盛り込み,下記の要領で講習会を開催することになりました。 ふるってご参加ください。 申込締切:2007年7月13日(金) 開催日時:2007年7月20日(金)13:00〜17:50 開催場所:福岡教育会館 大会議室 詳しくは,次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.or.jp/branch/kyushu070720.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 9 】四国支部:「施工性能にもとづくコンクリートの配合設計・ 施工指針(案)」に関する講習会 ─参加募集─ 申込締切:2007年6月15日/開催日:2007年6月22日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本会四国支部では,土木学会四国支部と共催で新刊コンクリートラ イブラリー126号「施工性能にもとづくコンクリートの配合設計・施工 指針(案)」(土木学会発刊)をテキストとして,講習会を開催いたし ます。ふるってご参加下さい。 申込締切:2007年6月15日(金)17:00まで 開催日時:2007年6月22日(金)13:00〜17:50 開催場所:マリンパレスさぬき(高松市福岡町2-3-4) http://www.takamatsu.or.jp/convention/con_t11.htm 詳しくは,次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.or.jp/branch/shikoku070622.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 10 】ホームページ「コンクリート広場」 −コンクリート写真館をオープンしました− ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本会ホームページ「コンクリート広場」に「コンクリート写真館」コ ーナーが新たにオープンいたしました。このコーナーでは,会誌の表紙 写真が年単位で一覧にしてあり,さらに各号の表紙写真をクリックする と写真が拡大表示され,構造物の名称,所在地,特徴,用途などの簡単 な説明も表示されるようになっています。 「コンクリート写真館」 では,現在のところ,2006年版の表紙写真 のみが掲載してありますが,皆様の要望に応えて順次掲載する表紙写真 を増やしていく予定ですので,ご期待下さい。 次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.or.jp/square/photo_cover/2006/ ※この他に,「コンクリート広場」では,会誌「コンクリート工学」を いっそう充実させ,会員の皆様の要望にこたえるものとするために, 会誌の内容に関するアンケートも実施しております。会誌5月号の 内容に関するアンケートに是非ともご協力下さい。 http://www.jci-net.or.jp/square/questionnaire/questionnaire-0705.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 11 】2007年度コンクリート診断士試験のご案内 受験申込受付2007年5月31日まで ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コンクリート診断士試験は2007年7月22日(日)札幌,仙台,東京, 名古屋,大阪,広島県福山市,福岡,沖縄の8地区で実施いたします。 受験資格等の詳細は,次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.or.jp/qualifi_01/sds_2007_guide_03.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 12 】東北支部:通常総会開催のお知らせ 開催日:2007年5月25日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本会東北支部では,平成19年度の通常総会を開催いたします。JCI東 北支部会員の方には案内状を発送いたしましたので,出欠をご返信下さい。 開催日時:2007年5月25日(金)15:00〜19:00 開催場所:仙台国際ホテル http://www.tobu-skh.co.jp/ 詳しくは,次のページをご覧下さい。 http://www.jci-net.or.jp/branch/tohoku070525.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 13 】北海道支部事務局の移転について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本会北海道支部事務局を移転しましたので,お知らせいたします。 これに伴い,電話・FAX番号,E-mailアドレスも変更になりました。 住所:〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目 北海道大学大学院工学研究科空間構造性能学研究室 e-mail: jci-hkd@jci-h.org ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 14 】コンクリート工学 2007年5月号 500号記念特集号*環境とコンクリート 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [巻頭言] 会誌500号とそれに先立つ16号(芳村学) T 総論 1.コンクリート構造物の環境負荷低減に向けた技術とシステム―現状と 展望―(堺孝司) 2.環境保全・改善を目指すコンクリート技術 (石川嘉崇・国枝稔・堀口剛・岡本享久) 3.自然環境とコンクリート性能について(柵瀬信夫) U 各論 1.環境負荷低減に向けての取組み 1.1 環境性能評価の現状と展望 土木分野における環境性能評価(河合研至) 建築分野における環境性能評価(有川智・棚野博之) 現実社会における長期的・広域的な環境性能評価(野口貴文) 1.2 エコマテリアル化の現状と展望 コンクリート分野におけるエコマテリアル化(辻幸和) エコセメント(仙波裕隆) エコマテリアルとしての混和材(坂井悦郎) エココンクリート(町田篤彦) エコ型枠材料(中田善久・澤本武博) 1.3 長寿命化の現状と展望 長寿命建築構造物の設計要件(真瀬伸治) 材料レベルでの取組み(片桐誠) 構造設計からの取組み(竹内徹・岩田衛・安田幸一) 1.4 循環型ライフサイクル化の現状と展望 循環型ライフサイクルの考え方─リカレント建築システムの提案─ (河村廣) 材料・施工における資源循環(三井健郎) リユースコンクリート構造部材の可能性について(中塚佶・巽英明) 2.環境保全・改善に向けての取組み 2.1 建設工事におけるLCAと環境保全・改善への取組み (大脇英司・木元明日子・新藤竹文) 2.2 手賀沼底泥を利用したポーラスコンクリートの植栽・水質浄化 効果(山本武志・井野場誠治) 2.3 藻礁コンクリート(岩本裕之・島谷学・中瀬浩太) 2.4 海水交換促進型防波堤(中村孝幸・椹木亨・中橋一壽) 2.5 光触媒コンクリートによる大気浄化(村田義彦) 2.6 緑化・生物共生コンクリート(内川隆夫・柵瀬信夫) 2.7 保水性コンクリート(萩原伸治) 2.8 コケ類を利用した植生コンクリートの緑化事例 (増田理子・青山宏昭・依田眞) http://www.jci-net.or.jp/bulletin/200705/01_J.html 「委員会報告」 ・「再生骨材コンクリートの現状と将来展望─JIS概要と普及促進に向 けて─」に関するシンポジウムの概況(田村雅紀・上野敦) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年度から大学で,学部生相手の学生実験でコンクリート材料試験を担 当することになりました。シリンダーテストピースの圧縮試験を行いま すが,初めてそれを見る学生は,コンクリートの破壊する様子にビック リするようです。自分もそうだったのか?,覚えてません。 (担当:金久保) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■メール配信停止・変更,登録 下記のサイトでお願いいたします。 http://www.jci-net.or.jp/mailnews/ ご不明な点は下記にお問い合わせください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■メールニュースへの記事掲載について メールニュースに記事掲載のご希望がございましたら,下記にお問い 合わせ下さい。なお,記事の編集は本会電子情報化委員会が行ってお り,記事の内容によりましては,ご希望に添えない場合がありますこ とをあらかじめご了承下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■お問い合せ 社団法人 日本コンクリート工学協会 102-0083 東京都千代田区麹町1-7相互半蔵門ビル12階 Tel:03-3263-1571 Fax:03-3263-2115 e-mail:jci-web@jci-net.or.jp 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