2017年度研究委員会 専門委員会
「新規課題」の公募について

応募締切:2016年12月26日(月)

公益社団法人 日本コンクリート工学会

本学会「研究委員会」では、専門委員会を新たに設置するにあたって「新規課題」を公募します。

1.公募概要:
(1) 募集テーマ:専門委員会の活動特性に従い、下記の3種類のテーマにつき新規課題を募集します。
Aテーマ: コンクリート工学一般の課題に関する専門委員会のテーマ。建築、土木等に共通の課題が望ましい。
Bテーマ: 主として、基礎研究の推進や新技術の応用、新領域の開拓等を目的とした、萌芽的な研究課題に関する専門委員会のテーマ。課題の対象範囲が狭くとも構わず、また、若い研究者・技術者が少人数で行うことが可能。なお、原則として、事務的連絡は委員会内部で行っていただきます。
FSテーマ: 新分野の開発など先駆的な研究課題に関する専門委員会のテーマ。1年間のフィージビリティスタディ(FS)を行い、その成果を基に、その後の継続を研究委員会にて判断します。
テーマの種類により、下表のとおり、活動期間、予算、成果公表が異なります。
種類 活動期間 年間予算 成果公表
A 2年 1年目:150万円
2年目:200万円
・終了後に成果報告書を出版する。
・終了後にコンクリート工学年次論文集に研究成果報告を掲載する。
・シンポジウム・報告会等の実施を原則とする。
B 2年 1年目:50万円
2年目:50万円
・終了後に成果を公表する。
(会誌での報告や、論文としての発表等)
FS FS1年

その後1〜2年の継続判断
1年目:150万円

[継続1年の場合]
2年目:200万円

[継続2年の場合]
2年目:150万円
3年目:200万円
・1年目にFS報告書を研究委員会に提出し、継続可否の判断を受ける。

[以下、継続した場合]
・終了後に成果報告書を出版する。
・終了後にコンクリート工学年次論文集に研究成果報告を掲載する。
・シンポジウム・報告会等の実施を原則とする。
(2) 募集件数 新規課題の採択は、5件程度を予定しています。ただし、応募数が予定件数に達しない場合でも、審議の結果次第で採用されない場合があります。
(3) その他 課題が採用された場合、委員会の運営方法等については、「研究委員会」でガイダンスを行います。なお、各専門委員会の委員長は、「研究委員会」に出席し経過報告を行っていただきます。
2.応募方法: 所定の応募用紙をJCIホームページよりダウンロードし、下記の項目を記載のうえ、郵送、FAXまたは電子メールでJCI事務局(担当:高田)まで提出してください。
(1)研究(専門委員会)の種類
(2)課題名称(委員会名称)
(3)目的および方法
(4)期待される成果
(5)委員長候補の氏名および所属
(6)幹事候補の氏名および所属
(7)申込担当者(氏名、勤務先、所在地、TEL、FAXおよびE-mailアドレス)
3.応募締切: 2016年12月26日(月)
4.採否について: (1)採否の方法:専門委員会の種類の特性に応じた課題の適切さ(研究目的、内容、方法および期待される成果等)を「研究委員会」にて審議し、採択候補を選考した後に、理事会にて決定します。
(2)採否の通知:採否の結果は2017年2月末頃に申込担当者に通知します。
5.提出先: 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12階
公益社団法人 日本コンクリート工学会 
学術課(担当:高田)
TEL:(03)3263-1571/FAX:(03)3263-2115
e-mail:takada@jci-net.or.jp

[参考]
2016年度は、6件(Aテーマ4件、FSテーマ2件)の応募に対し、慎重なる審議の結果、4件(Aテーマ4件)を新規課題に採用しました。
現在活動中の専門委員会は以下のとおりです。なお、(1)〜(5)は2016年度で終了する委員会、(6)〜(9)が2016年度開始の委員会です。
(1)実構造物への適用性を重視した各種センサ技術の調査と体系化研究委員会
(2)性能規定に基づくASR制御型設計・維持管理シナリオに関する研究委員会
(3)構造物の耐久性能向上のためのブリーディング制御に関する研究委員会
(4)高温環境下におけるコンクリートの性能評価に関する研究委員会
(5)建設分野へのジオポリマー技術の適用に関する研究委員会
(6)鉄筋コンクリート造壁部材の曲げ終局強度算定法に関する研究委員会
(7)電気化学的手法を活用した実効的維持管理手法の確立に関する研究委員会
(8)非破壊試験によるコンクリートに生じたひび割れの補修評価方法の確立に関する研究委員会
(9)自然環境下のコンクリート劣化研究委員会
これまでに実施された研究課題については、JCIのホームページ(URL : http://www.jci-net.or.jp)に掲載してありますのでご覧ください。

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