1. コンクリート試験方法JIS原案作成委員会
    (1)委員会審議の終了した次の規格の改正を主務大臣に申し出、改正公示に向けて日本工業標準調査会および日本規格協会との調整を図る。
    • JIS A 0203 コンクリート用語
    • JIS A 1109 細骨材の密度及び吸水率試験方法
    • JIS A 1128 フレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験方法−空気室圧力方法
    (2)次の規格の改正案について審議し、審議終了次第改正を主務大臣に申し出、改正公示に向けて日本工業標準調査会および日本規格協会との調整を図る。
    • JIS A 1101 コンクリートのスランプ試験方法
    • JIS A 1110 粗骨材の密度及び吸水率試験方法
    • JIS A 1115 フレッシュコンクリートの試料採取方法
    • JIS A 1132 コンクリートの強度試験用供試体の作り方
    • JIS A 1150 コンクリートのスランプフロー試験方法
    • JIS A 1154 硬化コンクリート中に含まれる塩化物イオンの試験方法
    • JIS A 1156 フレッシュコンクリートの温度測定方法
    • JIS A 1158 試験に用いる骨材の縮分方法
    • JIS A 1191 コンクリート補強用連続繊維シートの引張試験方法
    • JIS A 1192 コンクリート補強用連続繊維補強材の引張試験方法
    • JIS A 1193 コンクリート補強用連続繊維補強材の耐アルカリ試験方法
    (3)上記以外の2020 年度に見直し期限を迎える規格について、改正要否の検討を行う。

  2. 規準・指針管理委員会
    研究専門委員会等から提案および審査の申請がなされた規準原案・指針原案に対し、「日本コンクリート工学会規準・指針の制定/改正に関する規定」に基づく審査を行い、妥当なものについては理事会へ付議する。また、書籍「JCI 規準集(2004 年刊行)」の内容を精査し、近年の委員会試案も包含したweb 版「(仮称)JCI 試案集」への移行のための準備作業を行う。

  3. コンクリートおよびコンクリート構造物の環境マネジメントJIS 原案作成委員会
    コンクリート構造物の環境設計の方法を国内で推進し、持続可能な開発目標(SDGs)等に貢献するため、次の既存ISOのJIS 化について検討する。
    • 「コンクリートおよびコンクリート構造物の環境マネジメント 第4部:コンクリート構造物の環境設計(ISO 13315-4)」

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