日本コンクリート工学会50年のあゆみ

第2編 組織

3. 総会・理事会

本会の最高決議機関の総会は、創立総会が1965年(昭和40年)7月12日に、初年度の取りまとめの第2回総会が1966年6月に開催された。そして翌年4月に社団法人化のための臨時総会を開催し、1968年5月29日、社団法人としての第1回通常総会を開催した。これを第1 回として毎年通常総会を開催して、2015年6月開催の通常総会は第48回となった。

写真2.1
写真2.1 通常総会(第38回・2005年)

 総会の決議事項は、定款により、
(1) 会員の除名
(2) 理事及び監事並びに会計監査人の選任又は解任
(3) 理事及び監事の報酬等に係る規程
(4) 計算書類の承認
(5) 定款の変更
(6) 解散及び残余財産の処分
(7) 基本財産の処分の承認
(8) その他社員総会で決議するものとして、法令又はこの定款で定められた事項
と定められている。

理事会は総会に次ぐ決議機関であって、定例理事会と臨時理事会がある。定款では「定例理事会は、毎事業年度4回以上開催する」ことになっており、年間8回程度開催されている。

理事会の職務は、定款により以下の通り定められている。
(1) 業務執行の決定
(2) 理事の職務の執行の監督
(3) 会長、副会長及び専務理事の選定及び解職
(4) 業務執行理事の業務の分担の決定
(5) 社員総会の日時及び場所並びに目的である事項の決定
(6) 規則の制定、変更及び廃止に関する事項

そのほか、理事会議題の取りまとめや組織の見直し事項など会務運営の円滑化のため、幹部役員で構成する『企画調整委員会』を1993年から理事会開催の前及び必要に応じて開催している。

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