日本コンクリート工学会50年のあゆみ

第1編 沿革

3. 公益社団法人への移行

さらに、2010年8月に公益社団法人への移行認定申請を行い、2011年4月、公益社団法人日本コンクリート工学会(英語名は従来通り、Japan ConcreteInstitute(略称JCI))へと会名が変更された。公益法人制度改革は、2008年12月より関連法令が施行され、従来の社団法人は2013年11月末日までに、公益社団法人に移行するか、一般社団法人に移行するかの選択を迫られた。本学会は、2008年4月より公益法人制度改革対応委員会(委員長:辻幸和・群馬大学教授(当時))を設置し、その対応策を検討するとともに、定款・規則改定委員会(委員長:富田六郎・太平洋セメント(株)取締役常務執行役員(当時))で定款その他ガバナンス(内部統治)について検討をした。その検討結果を踏まえ、第43回通常総会において、公益社団法人へ移行する方針と定款その他の必要な規定・対策を決定し、前記のとおり公益移行認定の申請を行い、代議員の選挙を経て認定に至った。また、公益法人化を機に法人名を第43回通常総会の決議に従い日本コンクリート工学会へと変更した。

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