四国支部 研究委員会
「四国におけるインフラ維持管理
新技術研究委員会」の委員公募について

応募期限:2017年5月31日(水)

日本コンクリート工学会 四国支部

日本コンクリート工学会四国支部では、平成29年度から研究委員会「四国におけるインフラ維持管理新技術研究委員会」(委員長:全邦釘・愛媛大学大学院)が新規で発足します。つきましては、下記のとおり委員を公募いたしますので、ふるってご応募ください。

1. 応募方法: E-mailで下記まで(1)氏名、(2)所属・連絡先を送付ください。
愛媛大学大学院 理工学研究科 全邦釘
E-mail:chun@cee.ehime-u.ac.jp
2. 応募資格: 四国支部圏内(香川県、徳島県、高知県、愛媛県)に在住または勤務する四国支部所属会員とする。
3. 応募期限: 2017年5月31日(水)
4. 選考方法: 委員長が行う。
5. 活動内容: 橋梁やトンネルに代表されるインフラ構造物について、点検により適切にその性能や状態を把握・診断することは、インフラ構造物の安全性の担保や維持管理戦略の策定の面から重要である。しかし、現状の橋梁定期点検要領や道路橋定期点検要領、トンネル定期点検要領のような各種点検要領では、近接目視や打音検査については義務付けられているが、非破壊検査などの新技術を用いた検査については義務付けられていない。また逆に義務付けられていないために、特に地方の点検技術者は、それら新技術を使用する機会がなく、利用法の習得や適用範囲の理解に至らないという悪循環に陥っている。しかし、コンクリートの内部状態の把握が可能な新技術は的確な点検・診断のためには必須であり、その普及は、インフラ老朽化が進む一方である今後のことを考えた場合に極めて重要である。
そこで本委員会では、産学の垣根を超えた新技術の勉強会などにより技術移転・普及を行うことを目指す。また現場での共通試験などを通して、新技術で何ができて何ができないかを評価し、検討することを目標とする。同時に、管理者ごとの点検結果等を検討し、どのようなニーズがあり、そしてどのような新技術が求められているかという調査も行う。なお、新技術の開発と地域実装を目指しているSIPとの連携も視野に入れている。
(参考・SIP「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」:http://www.jst.go.jp/sip/dl/k07/pamphlet_2017.pdf
6. その他: 研究委員会の活動は原則として2年間とする。

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