関東支部 埼玉地区講習会
「良質なコンクリート構造物を
将来の世代に残すために我々がなすべきこと
〜新設と管理の観点から〜」
—参加募集—

開催日: 2018年12月3日(月)
申込締切: 2018年11月26日(月)

主催:日本コンクリート工学会 関東支部

イタリアで高架橋の崩落事故が発生し多数の死傷者が出ました。原因は、まだ明確にされておりませんが、補修を繰り返していたことが報道されています。
コンクリート構造物は設計+施工+維持管理が適切になされることによって、長期間にわたってその性能を発揮し続けることができます。我が国では高度経済成長期に整備された社会資本が更新期を迎え始めましたが、人口減少時代に入り、社会資本整備に割り当てられる予算も限られています。限られた財源の下、我々はこれまで以上に安全で信頼性の高いコンクリート構造物を提供していかなくてはなりません。今回の企画では、インフラの維持管理の課題を概説するとともに、新設コンクリート構造物の品質確保のための診断・検査方法に関する実習を行います。
発注者、施工者、製造者および設計者の方々など、多数の参加をお待ちしております。

1. 開催日時: 2018年12月3日(月) 13:30〜17:15
2. 開催場所: ものつくり大学中央棟 C 1020教室
(JR高崎線吹上駅下車徒歩15分。路線バスもあります。)
埼玉県行田市前谷333番地
URL:http://www.iot.ac.jp
*車での来所は、できるだけ避けてください。
3. プログラム: ※:プログラムについては一部変更となる場合があります。
13:30〜13:35 開会の挨拶
<講演1>
13:35〜14:45 「少子高齢化時代のインフラ管理の課題と展望」
講師:福手勤
(東洋大学 理工学部 都市環境デザイン学科 教授)
<実習見学>
15:00〜16:10 講師:前橋工科大学、鉄道総合技術研究所、エフティーエス(株)
実習1 透気試験・散水試験
実習2 反発度試験・超音波試験
実習3 配筋探査試験
<講演2>
16:10〜17:10 「新設コンクリート構造物の品質確保〜群馬県の取組み〜」
講師:舌間孝一郎
(前橋工科大学 工学部 社会環境工学科 准教授)
講師:西尾壮平
(鉄道総合技術研究所 コンクリート材料研究室 主任研究員)
17:10〜17:15 閉会の挨拶
17:30〜19:00 懇親会(ものつくり大学学生会館)
4. 募集人数: 100名
5. 参加費: 講習会 JCI会員無料/JCI会員外1000円
懇親会 3000円
参加費は当日会場にてお支払いください。
6. 申込方法: 氏名、所属、同所在地、電話、FAX、E-mail、会員資格の有無、懇親会への参加可否を明記のうえ、下記の申込先にFAXまたはE-mailでお申し込みください。
7. 申込・問合せ先: ものつくり大学建設学科 コンクリート研究室・澤本武博
TEL:048-564-3856(ものつくり大学 コンクリート研究室・澤本武博)
TEL:048-564-3849(ものつくり大学 建設学科事務室)
FAX:048-564-3509(ものつくり大学 建設学科事務室)
E-mail:sawamoto@iot.ac.jp

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