中部支部 
「これからの維持管理の技術を考えるフォーラム」
─参加募集─

開催日: 2018年11月21日(水)
申込締切: 2018年11月14日(水)
主催: 日本コンクリート工学会 中部支部
共催: 北陸三県コンクリート診断士会(福井・石川・富山)、北陸SIP

近年、コンクリート構造物の維持管理の重要性が高まっており、点検や調査診断、補修や補強工法などの維持管理の技術開発が急速に進められています。ドローンやロボット、ITなどを用いた維持管理の技術開発も目覚しく、これらの新技術の活用も大いに期待されています。その一方で、維持管理の現場が求める技術ニーズが正しく反映されていない事例や運用上の課題も見られ、「現場が求める維持管理の技術とはいったい何なのか」を正しく見出し、その共通認識を得ることが求められています。
今回のフォーラムでは、維持管理の最新技術の理解を深めるとともに現場の課題や技術ニーズを見出し、これからの維持管理の技術についての議論を深めます。
コンクリート構造物の維持管理に携わる多くの方々のご参加をお待ちしております。
なお、本フォーラムは、日本コンクリート工学会中部支部調査研究事業の活動として、北陸三県コンクリート診断士会(福井・石川・富山)と北陸SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)とが連携して開催いたします。

1. 開催日時: 2018年11月21日(水) 13:00〜17:10
(12:30より受付開始)
2. 開催場所: 福井県県民ホール
(〒910-0858 福井県福井市手寄1丁目4番1号 アオッサ8階 TEL:0776-87-0003)
3. プログラム:
13:00〜13:10 開会挨拶
石川裕夏(中部支部調査研究事業委員会)
13:10〜13:50 基調講演
「ロボット技術による橋梁定期点検の効率化・高度化と交通規制の大幅短縮」
六郷恵哲(岐阜大学)
13:50〜14:00 <休憩>
14:00〜15:00 北陸から発信する最新技術
(1)橋梁点検支援ロボットの開発経緯とこれからの可能性
南出重克(ジビル調査設計)
(2)ドローンを活用した打音検査技術の紹介と今後の展望
和田秀樹(新日本非破壊検査)
(3)フライアッシュを用いたコンクリートの床版更新工事への適用に関する検討
谷口正輝(日本ピーエス)
(4)施工・維持管理の簡略化に向けた流電陽極による腐食緩和の提案と今後の展望
石井浩司(金沢大学)
15:00〜15:10 <休憩>
15:10〜16:00 自治体関係者や現場技術者が求める維持管理の技術と課題
(1)福井県による維持管理の現状とこれから求める維持管理の技術
平林透(福井県)
(2)富山市による維持管理の現状とこれから求める維持管理の技術
植野芳彦(富山市)
(3)新潟市による維持管理の取り組みとマネジメントに関する課題
丸山明(アイ・エス・エス)
(4)維持管理の現場での技術的課題と求められる技術
麻田正弘(北陸三県コンクリート診断士会)
(5)これからの大学の技術的役割と課題、産学官連携のあり方について
鈴木啓悟(福井大学)
16:00〜16:10 <休憩>
16:10〜17:00 パネルディスカッション「現場が求める維持管理の技術とは」
コーディネーター
伊藤始(富山県立大学)
パネラー
六郷恵哲、平林透、植野芳彦、鈴木啓悟、丸山明、麻田正弘
17:00〜17:05 講評
鳥居和之(金沢大学)
17:05〜17:10 閉会挨拶
山川博樹(福井県コンクリート診断士会)
(プログラムならびに講師は現段階の予定であり、都合により変更する場合があります。)
4. 定員: 150名(定員に達し次第、締め切ります。)
5. 参加費: 無料
6. 申込方法: 氏名、所属(勤務先、学校名)、同所在地、電話番号、E-mailアドレスを明記のうえ、下記の申込先までメールまたはFAXにてお申し込みください。
7. 申込締切: 2018年11月14日(水)
ただし、定員になり次第、締め切ります。どうぞお早めにお申し込みください。
8. 申込先: 〒910-0142
福井県福井市上森田5丁目1105-1
(福井宇部生コンクリート(株)内)
福井県コンクリート診断士会事務局
(担当:五十嵐)
TEL:0776-56-1234/FAX:0776-56-2217
E-mail:info@fcd.gr.jp
9. その他: 主催者(日本コンクリート工学会)によるCPD受講証明書を発行予定です。

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