「性能規定に基づくASR制御型設計・
維持管理シナリオ」に関するシンポジウム
—論文募集—

申込締切:2017年5月26日(金)

主催:公益社団法人 日本コンクリート工学会

2015〜2016年度の2年間にわたり、「性能規定に基づくASR制御型設計・維持管理シナリオに関する研究委員会(委員長:山田一夫((国研)国立環境研究所))」では、これまで設計上は劣化が生じないとする「抑制」型の設計であったアルカリシリカ反応(ASR)に対して、構造性能を含めた要求性能と構造物の重要度に応じたASRリスクを考慮した「制御」型設計への展望ならびに維持管理の連係シナリオの確立を目的として議論してまいりました。また、ASR制御型設計・維持管理のシナリオ構築に必要なASR膨張予測や対策に関する要素技術の整理を行ってきました。
このたび、本研究委員会では、標記のシンポジウムを開催し、委員会活動の成果を公開するとともに、本テーマについて関心のある方々と情報交換・議論する場を設けることになりました。つきましては、「性能規定に基づくASR制御型設計・維持管理シナリオ」に関連する論文を広く皆様方より募集することとなりましたので、積極的な投稿をお待ちしております。


1. 開催期日: 2017年9月26日(火) 10:00〜17:00(予定)
2. 開催場所: 品川区立総合区民会館 きゅりあん 小ホール
(東京都品川区東大井5-18-1)
3. 応募要領:
(1)講演内容: ASR劣化に関する抑制・制御対策、点検・調査、膨張・変形予測、性能評価、補修・補強などに関する研究論文または報告であって、最新の結果を盛り込んだもの、あるいは既往の論文・報告等を総括的に取りまとめたもの(英文論文を含む)。なお、内容に関するキーワードは例えば以下のとおりです。
[ASR、ASR劣化メカニズム、岩石学的診断、膨張・変形予測、ASR劣化構造物の構造性能、性能評価、補修・補強など]
(2)申込資格: 講演者は、申込み時点で本学会の正会員および学生会員(個人)であることを原則とします。ただし、連名者は非会員でも差し支えありません。
(3)申込方法: A4判の用紙1枚に、「ASR制御に関する論文、または、報告」と明記のうえ、1)論文題目または報告題目、2)著者名、3)所属、4)キーワード(日本語で5ワード以内)、5)概要(300字以内)、6)予定ページ数(JCI年次論文集の書式で4、6、8ページのいずれか)、7)連絡者(発表者)の氏名、住所、所属、電話、FAX、E-mailアドレス)を記入のうえ、下記まで郵送、FAXあるいはメールにてお申込みください(様式不問)。
(4)申込期限: 2017年5月26日(金) 必着
(5)申込先: 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会
「ASR制御シンポジウム」係(担当:平石)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail:hiraishi@jci-net.or.jp
(注) 講演申込料は不要ですが、シンポジウム参加費(未定)を頂きます。
4. 採否: 内容についての査読は行いませんが、本シンポジウムの目的、応募件数を勘案し、採否を決定します。採用された方には、その旨を後日通知するとともに、執筆要領に従い原稿を作成して頂きます。
5. 原稿の提出:
(1) ページ数:4、6、8ページのいずれかとします。
(2) 体裁:論文の採否が決まった段階で、原稿の執筆要領を送付します。
(3) 提出期限:2017年7月28日(金) 必着
(4) 提出先:申込先と同じです。

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