「高温環境下におけるコンクリートの
性能評価に関する研究委員会」報告会
—参加募集—

開催日:2017年9月22日(金)

主催: 公益社団法人 日本コンクリート工学会
後援:
(予定)
土木学会、日本建築学会、日本火災学会、日本非破壊検査協会、日本建築防災協会、日本建設業連合会、セメント協会、日本材料学会、日本建築仕上学会

「高温環境下におけるコンクリートの性能評価に関する研究委員会(委員長:兼松学・東京理科大学教授)」では、2015年度からの2年間、火災時のコンクリートの爆裂試験法の検討および火害後のコンクリートの診断技術について検討しました。
WG1では、コンクリートの爆裂試験法の提案のための共通試験を実施し、種々の爆裂試験法の比較を行うとともに、標準試験に採用すべきパラメータ(試験体の形状・寸法、試験材齢、加熱方法など)の絞り込みに必要な基礎データを取得し、爆裂試験法の委員会試案を作成しました。
WG2では、火災を受けたコンクリート構造物の事例について調査した上で、火災などの高温加熱により劣化したコンクリートを模擬した試験体を対象として、「化学的分析」および「非破壊試験」をそれぞれ行い、火害後のコンクリートの調査技術について整理しました。
本報告会では、まず、火災を受けたコンクリート構造物の事例を紹介し、続いて委員会試案であるコンクリートの爆裂試験法を説明します。また、高温時のセメント水和生成物の性状と、火害を受けたコンクリートを対象とした「化学的分析」および「非破壊試験」の結果について報告致します。本テーマに関心のある皆様との情報交換を行う場にしたいと期待しておりますので、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。


1. 開催日時: 2017年9月22日(金) 13:00〜16:40(予定)
2. 開催場所: 東京理科大学 森戸記念館 第1フォーラム
(東京都新宿区神楽坂4-2-2)
3. プログラム(予定): 司会 大野健太郎(首都大学東京)
13:00〜13:10 委員会趣旨説明 兼松学(東京理科大学)
13:10〜13:40 火災を受けたコンクリート構造物の事例 池田憲一(東京理科大学)
13:40〜14:40 火害を受けたコンクリートの調査技術 内田慎哉(立命館大学)、吉田夏樹(日本建築総合試験所)
14:40〜15:10 高温時のセメント水和生成物の性状 新大軌(島根大学)、兼松学(前掲)
15:10〜15:25 <休憩>  
15:25〜15:40 コンクリートの爆裂に関する最近の動向 小澤満津雄(群馬大学)
15:40〜15:55 コンクリートの爆裂試験(案)リング供試体 谷辺徹(太平洋マテリアル)
15:55〜16:10 コンクリートの爆裂試験(案)角柱供試体 森田武(清水建設)
16:10〜16:30 コンクリートの爆裂試験 共通試験結果 小澤満津雄(前掲)
16:30〜16:40 閉会挨拶 小澤満津雄(前掲)
(内容および時間は,都合により変更することがありますので,あらかじめご了承ください。)
4. 参加費: 消費税込み、配布資料含む。
正会員(個人) 8000円
団体会員※1・ 後援団体※2・3 9000円
会員外 10000円
学生会員※4 3000円
学生会員外※4 5000円
※1 本学会団体会員の役員・職員
※2 後援団体の個人会員および役員・職員
※3 セメント協会加盟会社の役員・社員および同協会の役員・職員
※4 学生の方は学生証のコピーを申込み時に必ず同封してください。
5. 申込方法:
1) 参加費を郵便局備付けの払込取扱票にて下記口座へ払い込みください(払込手数料は申込者にてご負担願います)。
振替口座番号:00120-5-99133
(加入者名:公益社団法人日本コンクリート工学会)
*通信欄に報告会名・参加者氏名を必ず明記してください。
*納入された参加費は、定員に達しお断りした時以外はお返しいたしませんので、あらかじめご了承ください。
2) 参加申込書に必要事項を記入のうえ、前記1)で郵便局から発行される払込受領証のコピーを貼付し、送付先を明記した82円切手貼付の返信用封筒を同封し、下記申込先へ郵送してください。折り返し同封の返信用封筒により参加証をお送りします。
6. 申込締切: 定員(100名)になり次第、締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
7. 申込先: 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人日本コンクリート工学会
「高温環境コンクリート委員会報告会」係
(担当:高田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail:takada@jci-net.or.jp

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