コンクリートサステイナビリティに
関するシンポジウムIV
—サステイナビリティフォーラム
各団体の創造的挑戦—
—参加募集—

開催日:2017年3月15日(水)

主催: 公益社団法人 日本コンクリート工学会
後援:
(予定)
土木学会、日本建築学会、日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、プレストレストコンクリート工学会、全国生コンクリート工業組合連合会、コンクリート用化学混和剤協会、骨材資源工学会、セメント協会、全国コンクリート製品協会、鐵鋼スラグ協会、日本鉱業協会、日本コンクリート診断士会、日本フライアッシュ協会

2012年4月19日、JCIのサステイナビリティ委員会(当時委員長:堺孝司/現委員長:野口貴文)における検討に基づいて、コンクリート関連7団体が「コンクリートサステイナビリティ宣言」を発表しました。そのキーワードは、安全性、天然資源とCO2、資源循環、環境保護、長寿命化、国際展開、および人材育成です。つまり、社会と業界のサステイナビリティのためには、これらを明確に認識することが必要と考えたわけで、取り立てて目新しいものはありません。サステイナビリティ思考に基づいて適切な指標によりこれらをできるだけ定量化し、必要なアクションをとることが重要となりますが、当然絶対解はなく、合理的な判断が求められます。
コンクリートサステイナビリティ宣言の際、そのフォローアップのためにフォーラム(議長:堺孝司)を設置しました(フォーラム構成メンバーは現在10団体です)。これまでフォーラムとして講習会やシンポジウムを開催して社会にサステイナビリティ思考の普及を図ってきました。一方、フォーラム各団体においても様々な取り組みが行われてきました。今回のサステイナビリティシンポジウムIVでは、フォーラム各団体の最新のサステイナビリティに関する創造的展開についての講演と参加者の皆様との意見交換により、コンクリート・建設業界へのサステイナビリティ思考の一層の拡大を図りたいと考えています。
時代は急激に変化しています。それは、この分野の10年前、20年前の状況を思い起こせば容易に実感できます。改めて言うまでもなく、地球と社会のサステイナビリティに最も大きな影響を及ぼすのが我々の産業であることは間違いありません。逆説的に言えば、我々の責任は極めて重いのです。我々に何ができるのか、サステイナビリティ思考での展開が極めて重要となります。
本シンポジウムは、こうした時代にあって個々の建設関連産業がどのような戦略で、何をしようとしているのかを知り、それらを自らの新たな展開に生かすヒントを得ることができる貴重な機会となりますので、ふるってご参加ください。


1. 開催日時: 2017年3月15日(水)13:00〜17:15
2. 開催場所: 東京大学 情報学環・福武ホール
(東京都文京区本郷7-3-1)
3. プログラム(予定):
(1) 開会挨拶(13:00〜13:15)
堺孝司(サステイナビリティフォーラム議長)
(2) 講演1(13:15〜14:55)
  • JCIサステイナビリティ委員会の最終目標と展望
    サステイナビリティ委員会・委員長
    野口貴文
  • 社会資本健全化の実現のカギはコンクリート診断士
    (一社)日本コンクリート診断士会・会長
    林静雄
    企画部会長 
    石川裕夏
  • 骨材資源の露天採掘システムの構築による究極の省力化・低環境負荷産業へ
    骨材資源工学会・会長
    大塚尚寛
  • セメントが持続可能社会構築の生命線であることの再認識を
    (一社)セメント協会・総括審議役
    高橋茂
  • 化学混和剤はサステイナブルコンクリート製造のためのマジカル物質
    コンクリート用化学混和剤協会・会長
    坂東公文
14:55〜15:10 <休憩>
(3) 講演2(15:10〜16:50)
  • 日建連による「選択的」低炭素型コンクリート利用推進の本質的意味
    (一社)日本建設業連合会 環境委員会・温暖化対策部会長
    日野隆
  • フライアッシュ利用拡大と社会貢献
    日本フライアッシュ協会 JIS・技術課題検討小委員会主査
    高橋守男
  • コンクリート製品による環境貢献と最新技術
    (一社)全国コンクリート製品協会 コンクリートサステイナビリティ連絡会議長
    永吉哲郎
  • 高炉スラグの利用用途拡大に向けて
    鐵鋼スラグ協会 技術委員会幹事
    當房博幸
  • 非鉄スラグの建設資材用途への利用拡大による環境負荷低減
    日本鉱業協会 スラグ委員会委員長
    栗栖一之
(4) 総括(16:50〜17:05)
堺孝司(前掲)
(5) 閉会挨拶(17:05〜17:15)
野口貴文(前掲)
(内容および時間は、都合により変更することがありますので、あらかじめご了承ください。)
4. 参加費: 消費税込み、配布資料含む。
正会員(個人) 4,000円
団体会員※1・ 後援団体※2・3・4 5,000円
会員外 6,000円
学生※5 3,000円
※1 本学会団体会員の役員・職員
※2 後援団体の個人会員および役員・職員
※3 セメント協会加盟会社の役員・社員および同協会の役員・職員
※4 全国生コンクリート工業組合連合会、各地生コンクリート工業組合およびその組合員会社の役員・職員
※5 学生の方は学生証のコピーを申込み時に必ず同封してください。
5. 申込方法:
1) 参加費を郵便局備付けの払込取扱票にて下記口座へ払い込みください(払込手数料は申込者にてご負担願います)。
振替口座番号:00120-5-99133
(加入者名:公益社団法人日本コンクリート工学会)
*通信欄にシンポジウム名・参加者氏名を必ず明記してください。
*納入された参加費は、定員に達しお断りした時以外はお返しいたしませんので、あらかじめご了承ください。
2) 参加申込書に必要事項を記入のうえ、前記1)で郵便局から発行される払込受領証のコピーを貼付し、送付先を明記した82円切手貼付の返信用封筒を同封し、下記申込先へ郵送してください。折り返し同封の返信用封筒により参加証をお送りします。
6. 申込締切: 定員(200名)になり次第、締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
7. 申込先: 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会
「サステイナビリティシンポ」係(担当:柴田)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail:shibata@jci-net.or.jp

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